- 体表温度スクリーニングサーモグラフィ F30ISA ThermoShot 受付モデル はパンデミック対策ソリューション対象製品です。
概要
サーモグラフィは、非接触でリアルタイムに体表高温者(発熱の疑い)を早期発見!
入場管理による感染拡大の防止で事業の継続を支援いたします。
特長
色アラームで、体表温の高温を簡単識別
体表温度スクリーニング(アラーム)設定値以上の温度を感知するとアラームメッセージを表示。
更に色アラームで、体表温の高温を簡単に選別できます。
スピーディなスクリーニングを実現
1人/秒のスピーディなスクリーニングを実現。 約3分で100人の入場者スクリーニングを完了(当社検証による)
スクリーニング判定値設定支援機能搭載
当社では「対象者がスクリーニング観測時点より前に最も馴染んでいた温度」を環境温と定義、環境温度を入力するとスクリーニング(アラーム)設定値の目安をサポート表示・設定する機能を搭載し、運用を支援します。
ブザーユニット標準装備
ブザーユニットを標準装備しています。
可視像ワンタッチ切替表示で被験者の特定が容易
可視画像・熱画像表示の切替がワンタッチで可能。被験者の特定が容易です。
スピーディな国内サポート
設計・製造も国産。 サポートも安心です。
音声、コメント表示で自動ガイダンス
来訪者が一定距離まで受付に近づくと装置が自動検知し、体表温スクリーニングの手順を【音声】と【コメント表示】でガイダンスしながら実施します。
体温計での飛沫感染の危険性

1m以内に接近すると飛沫感染の危険性が大。
赤外スポット体温計でも飛沫感染が、体温計では接触感染の危険性が考えられます。
- ※1 本装置は体表温を観測するもので、体温計ではありません。また診断診療など医療行為にはご利用いただけません。
- ※2 本装置は体表温でスクリーニングを実施します。体表温は体の表面(皮膚・髪)温度で、一般的に体温計よりも低めに表示されます。体温に比較して天候・環境・気温などの影響を受けやすいため、スクリーニング判定基準を状況に合わせて変更する必要があります。
主な仕様
タッチパネルPC
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| OS | windows XP Professional |
| CPU | Intel Celeron 1GHz |
| シリコンディスク | 16GB |
| メインメモリ | 512MB |
| 表示装置 | 12.1型TFTカラー液晶 800×600ドット(SVGA) タッチパネル:アナログ抵抗膜方式 |
| サウンド機能 | モノラルスピーカ内臓 |
| ネットワーク | 10BASE-T/100BASE-TX 自動切替 |
| インターフェース | シリアル:RS-232C*2 USB*2 PS/2*1 PCカード:typeⅡ*2 オーディオ:lineOut/MIC-in各1 |
| 重量 | 約3kg |
| 電源 | AC100V±10%(50Hz/60Hz) |
受付モード

体表温が高い場合は、警告表示と音声コメントで来訪者に注意喚起し、対応を画面下にコメント表示します。
完全非接触で無人スクリーニング、感染防止にお役立ちします。
(表示コメント・音声メッセージはお客様で変更可能です)
ER-50Aeと組合せで自動発信機能・ハンズフリー会話機能をサポート。
RFID認証とのシステム拡張へも対応を準備中です。追加については、当社営業までご相談ください。
連続モード

来訪者の体表温スクリーニングを連続して実施するモードです。
スクリーニング設定値より体表温が高い来訪者を確認すると、警告表示と音声コメントで注意喚起します。
また高温検出時はサーモグラフィ画像と可視画像データを自動記録することも可能で、入場口を通過した後でもスクリーニング対象者の確認が可能です。
巡回モード

入室後20~30分で体温は環境温度に馴染み安定します。巡回検査での体調確認は、安定して誤差の少ないスクリーニングが可能です。F30ISAで使用するサーモグラフィは単体でもスクリーニング検査に使用可能です。
単3電池×3本で2時間以上連続駆動。ワンタッチで可視画像切替でき、その場でスクリーニング対象者を確認できます。省エネ対策や電気設備診断にも応用できます。

表示画像例
色アラーム画像

サーモグラフィ画像

体温と顔の温度(サーモグラフィ)の関係模式図

使用上の注意点
- 本システムで測定するのは、「体表面温度」であり一般的な体温計で測られる「体温」の値とは異なります。天候・外気温の影響を受け一般的に低めに表示されます。髪の毛で額が隠れている場合は、額温度が測定出来ません。
- 洗顔後や、汗をかいている時、寒い所から戻ってきた時などは、温度が低く検知される可能性があります。
- 周囲の放熱物体や携帯カイロ等の熱源、運動した直後などは、温度が高く検知される可能性があります。計測結果は、皮膚表面温度であり、体温とは異なります。
- スクリーニングで発熱の疑いがある場合、体温計での検温が必要です。
また発熱が確認された場合、別途医師による診察が必要になります。 - 本赤外線サーモグラフィ装置は、診断治療などの医療行為には使用できません。
- 【スクリーニング判定支援機能】とは「対象者がスクリーニング観測時点より前に最も馴染んでいた温度」を環境温と定義、環境温を入力するとスクリーニング設定値の目安をサポート表示設定する機能です。
- この値は目安であり、設置環境・天候・機器の特性などによりスクリーニング設定値をお客様が設定調整していただく必要があります。
赤外線サーモグラフィ製品 購入をご検討中の方へ
- 記載の赤外線サーモグラフィ装置は、外国為替および外国貿易法の「リスト規制品」に該当しません。日本国外に持ち出す際にも日本国政府の輸出許可等は必要ありません。但しEL対象国の特定10カ国に対しては輸出許可が必要です。
- 「キャッチオール規制対象品」となります。 ホワイト国(26カ国 経済産業省:輸出貿易管理令別表第3参照)以外に輸出や非居住者への技術提供の場合には日本国の許可が必要となる場合があります。
- 詳しくは弊社販売員へお問合せください。
- 記載されている会社名及び商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
- カタログ中の画面はハメコミ合成です。
- 記載の仕様・デザイン・価格等は改善のため予告なしに変更する場合があります。 また、写真の色は印刷のため実際の商品の色と多少異なる場合があります。





