校正サービス
メーカー校正のメリット
各種校正サービスはメーカーならではの経験豊富な技術者が製品の点検を行ないます。
「調整」を行うことができますので、より標準器の値との差が少ない製品をお使いになれます。
赤外放射温度計の校正や、機構部分が含まれる計測機器は熟練した技術が必要です。定期的にメーカー校正を行って頂くことにより永く製品をお使い頂けます。
校正(calibration)
計器又は測定系の示す値、若しくは実量器又は標準物質の表す値と、標準によって実現される値との間の関係を確定する一連の作業。
(備考) 校正には、計器を調整して誤差を修正することは含まない。
調整(adjustment)
計器をその状態に適した動作状態にする作業。
計測用語 JIS Z8103:2000
校正サービス基本料金「校正A、校正B、ポイント校正」(一部抜粋)
2006年6月現在
(税別)
| 製品名 | 製品形式 | 校正A | 校正B | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| オムニエースII (ユニット含む) | RA1200 | \34,500 | \54,500 | DCアンプ、イベントアンプ以外は、本体組込時、1ユニットに付き、\4,500の加算 |
| RA1300 | \34,500 | \54,500 | ||
| オムニエースIII (ユニット含む) | RA2300 | \34,500 | \54,500 | |
| ストレンアンプ | ASシリーズ | \14,000 | \24,000 | |
| 荷重変換器 | 9E01-L1-10KN | - | \31,000 | (旧)9E01-L1-1T |
| 圧力変換器 | 9E02-P2-500KPA | - | \23,500 | (旧)9E02-P2-5 |
| 変位変換器 | 9E08-D1-5 | - | \23,500 | |
| 加速度変換器 | SV1101 | - | \12,000 | |
| トルク変換器 | 9E05-B1-5N | - | \53,500 | (旧)9E05-B1-05 |
| 製品名 | 製品形式 | ポイント校正 | 追加1ポイント | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| オムニエースIII (ユニット含む) | RA2300 | \24,000 | \9,000 | DCアンプ、イベントアンプ以外は本体組み込み時1ユニットにつき\3,500の加算。但し、AP11-107,108は\2,500の加算 |
オムニエースの場合、本体のポイント校正はありません。アンプユニットを組み込んでのポイント校正となります。
ポイント校正箇所の一例
| 製品名 | 製品形式 | ポイント校正箇所 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 2ch高分解DCアンプ(ユニット) | AP11-101 | 5V、500Vの+側のみ | 同アンプをRAシリーズに組み込み | |
- 料金に梱包輸送費は含んでおりません。
- 校正証明書(オプション):\3,000-
上記以外の製品の料金やお見積りをご希望の方は、お問い合せフォームに「製品名」、「形式」と、ご希望の「校正名」をご記入いただきお申し付けください。
校正サービスの種類
アイコンについて

- 報告書
校正サービスの作業内容を記入した書類。 
- 校正データ
標準器などを用いて、被校正器の表示値を記載した書類。 
- 検査成績書
当該製品が関連基準及び製品仕様を満足しているかどうかの良否を判定する書類。 
- 調整
オフセット、ゲイン等の調整を行います。またはリニアライザ等の校正テーブルを更新します。 但し、変換器類は除きます。 
- 清掃
長らく製品を使用していると、表面以外にも内部にも塵、埃が蓄積されます。
これらは、故障の原因ともなりますので、適宜に清掃作業を行います。
1.ポイント校正
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機器毎の精度確保に重要となるポイントを校正します。
校正ポイントは計測器毎に当社指定箇所となります。
追加ポイントが必要な場合は依頼時にご指定下さい。
発注後の追加ポイントはお受けできません。
検査成績書は発行されません。
校正値が規格外の場合の処置として、調整を実施する場合は事前に申し添え下さい。調整費用が別途追加されます。

2.校正A
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校正データは付属しません。
規格外の場合は調整を行います。

3.校正B
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校正データが付属します。
規格外の場合は調整前後の校正データを付属します。

4.校正証明書 (オプション) \3,000
構成書類:トレーサビリティ証明書とトレーサビリティ体系図
- トレーサビリティ証明書
- 国家標準または国際標準にトレーサビリティがとれていることを証明する文書です。 各製品毎に使用される実用標準が異なり、使用されたその測定器名が記載されてます。
- トレーサビリティ体系図
- 被校正機器がどのようにして、国家標準または、国際標準に切れ目がなく連鎖していることをチャート化した文書です。