お詫びとお願い

「データロガーDC3100、DC5100、DC5200」をご使用のお客様へ

平成14年1月31日

日頃は、弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、弊社製品データロガーDC3100、DC5100、DC5200のユニバーサルスキャナを使用したひずみ測定取得データに一部(ゲージ率の補正)不具合が発生致しました。今回の不具合は重要問題と深く認識しており、今後このような不手際のないよう、万全の対策をもって製品の開発を行ってまいります。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

なお、ゲージ率修正エクセルマクロソフトおよびデータ収録プログラム(DC31-701:Ver2.0B)を下記からダウンロードが可能となっております。この不具合はゲージ率補正データを入力した際、発生いたします。ゲージ率のデータを入力しないで使用する場合には不具合は発生いたしません。

1.対象製品

ユニバーサルスキャナ DC31-203、203A

2.不具合内容

ゲージ率の補正を行ったデータが正しくない
(変換器をご使用のお客様、ゲージ率の設定を行っていないお客様は、問題ありません)

3.原 因

ゲージ率補正計算式の誤り

4.既取得データの対応方法

DCゲージ修正フローチャート

A.生データとして保存してある場合

B.修正用に使用したゲージ率の値がわからない場合

誠に申し訳ありませんが、修正することはできません。

C.ゲージ率データが残っているが、ひずみ量等の数字として保存してある場合

次の式により、計算にて求めていただくようお願いいたします。

ε :保存してあるひずみデータ
G :ご使用になったひずみゲージのゲージ率
ε':求めたいゲージ率補正後のひずみ量
ε'=ε×4/(G×G)

5.今後の使用に関して

DC3100にスキャナユニット(DC31-203、203A)を実装して使用する場合

データ収録ソフト:DC31-701(Ver2.0B)を再インストールしてご使用くださるようお願いいたします。

DC5100,DC5200に本スキャナユニットを実装して使用する場合

本体組み込みソフトを最新版にバージョンアップする必要がありますので、誠に申し訳ありませんが、当社営業担当までご連絡ください。その後に、データ収録ソフト:DC31-701(Ver2.0B)を再インストールし、ご使用くださるようお願いいたします。

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