よくあるご質問 データロガー
DC3100でメモリカ-ドへデ-タを保存する場合の容量は?
保存時のファイル容量は下記式で計算して下さい。
4kバイト+(6バイト+2バイト×CH 数)×測定回数
ただし、メモリカ-ドなどの空き容量から収録できる回数を求める場合は、ファイル名などにより使用される容量があるため、若干のゆとりをもって求めて下さい。(安全係数も考慮下さい)
DC5200のフォ-マットも同じですが、インデックス部の容量が若干多くなります。
DC3100とパソコンをモデムを使用して接続する場合の手順はどうすればよいか?
(PHSデータ通信アダプタMC-H100:セイコーインツルメンツ製)
1.パソコンに接続するモデムの設定を行う。
2.パソコンとDC3100をUSBまたはRS232Cで接続しオプション設定を行う。
DC31/52モデム設定に下記コマンドを入力する。
ATE0V1&K3#F1S0=2
- E0:コマンドのエコ-バックをする
- V1:リザルトコ-ドを文字で返す
- &K3:双方向ハ-ドウエアフロ-制御あり(RTS 、CTS使用)
- #F1:無線モデムの着信を起動する
- S0=2:自動着信回数を2回にする
3.DC3100のSPEEDスイッチを設定する。
SW5:モデム接続(通信速度は19200bps)
4.MC-H100のディップスイッチを設定する。
- bit1 1:自動着信あり
- bit2 0:ストップビット1ビット
- bit3 0:パリティ無し
- (bit4 0:パリティ偶数)
- bit5 0:デ-タ長8ビット
- bit6 1:通信速度設定
- bit7 0:通信速度設定
- bit8 0:通信速度設定19200bps
5.DC3100とモデムを接続後、モデム、DC3100の順番で電源を投入する。
この際、DC3100よりモデムに対して初期コマンドを発信しますので、モデムが起動後にDC3100の電源を投入下さい。
6.パソコンとDC3100をモデムを介して接続します。
DC3100側の電話番号を入力する際に、最後に##1を追加して下さい。
例えば、070-5551-8063の場合は、
070-5551-8063##1
また、使用モデムの設定は、パソコンに接続されているモデムを選択して下さい。(MC-H100)
携帯電話は連続して発信できないため、一旦切断したり、接続に失敗した場合は時間を空けてから再発信するようにして下さい。(20秒ぐらい)
DC3100とパソコンをモデムを使用して接続する場合の手順はどうすればよいか?
(デジタル携帯電話専用DATA/FAXアダプタDS961B:サン電子製)
1.パソコンに接続するモデムの設定を行う。
2.パソコンとDC3100をUSBまたはRS232Cで接続しオプション設定を行う。
DC31/52モデム設定に下記コマンドを入力する。
AT&FV1&K3E0S0=2
- &F:モデムの初期化をする。
- V1:リザルトコ-ドを文字で返す
- &K3:双方向ハ-ドウエアフロ-制御あり(RTS,CTS使用)
- E0:コマンドのエコ-バックをする
- S0=2:自動着信回数を2回にする
3.DC3100のSPEEDスイッチを設定する。
SW5:モデム接続(通信速度は19200bps)
4.DC3100とモデムを接続後、携帯電話、モデム、DC3100の順番で電源を投入する。
この際、DC3100よりモデムに対して初期コマンドを発信しますので、モデムが起動後にDC3100の電源を投入下さい。
5.パソコンとDC3100をモデムを介して接続します。
DC3100側の電話番号を入力して下さい。
例えば、090-5551-8063の場合は、
090-5551-8063
また、使用モデムの設定は、パソコンに接続されているモデムを選択して下さい。(DA961B)
携帯電話は連続して発信できないため、一旦切断したり、接続に失敗した場合は時間を空けてから再発信するようにして下さい。(20秒ぐらい)
DC3100とパソコンをモデムを使用して接続する場合の手順はどうすればよいか?
(モバイルデ-タアダプタ96F1:NTTDoCoMo製)
1.パソコンに接続するモデムの設定を行う。
2.パソコンとDC3100をUSBまたはRS232Cで接続しオプション設定を行う。
DC31/52モデム設定に下記コマンドを入力する。
ATE0V1\V1&C1S0=1
- E0:コマンドのエコ-バックをする
- V1:リザルトコ-ドを文字で返す
- &C1:相手モデムのキャリア検出でCD信号をON
- S0=1:自動着信回数を1回にする
3.DC3100のSPEEDスイッチを設定する。
SW5:モデム接続(通信速度は19200bps)
4.DC3100とモデムを接続後、携帯電話、モデム、DC3100の順番で電源を投入する。
この際、DC3100よりモデムに対して初期コマンドを発信しますので、モデムが起動後にDC3100の電源を投入下さい。
5.パソコンとDC3100をモデムを介して接続します。
DC3100側の電話番号を入力して下さい。
例えば、090-5551-8063の場合は、
090-5551-8063
また、使用モデムの設定は、パソコンに接続されているモデムを選択して下さい。(96F1)
携帯電話は連続して発信できないため、一旦切断したり、接続に失敗した場合は時間を空けてから再発信するようにして下さい。(20秒ぐらい)
DC3100で収録したメモリカ-ドのデ-タファイルがDC31-701のメモリデ-タ収録/転送(M)で読み出せなくなった。
以下の理由によるものだと思われます。
- ユ-ザ-が貴重なデ-タファイルなので、パソコンによりファイルのプロパティを読み出し専用に変更した。
- DC3100で保存したメモリカ-ドのデ-タファイルは、DC3100本体経由でないと読み出せないと勘違いをし、メモリデ-タ収録/転送(M)により転送しようとした。
メモリデ-タ収録/転送(M)には、ファイルの削除等の機能があるため、読み込み専用ファイルやDC3100では扱わない書式のファイルを表示しないようにしているために、表示されなくなってしまった。
<対応策>DataViewウインドウを開き、デ-タロ-ド(L)により直接メモリカ-ドからデ-タを読み出す。
DC3100とパソコンをモデムを使用して接続する場合の手順はどうすればよいか?
(モバイルデ-タアダプタ96F2:NTTDoCoMo製)
1.パソコンに接続するモデムの設定を行う。
2.パソコンとDC3100をUSBまたはRS232Cで接続しオプション設定を行う。
DC31/52モデム設定に下記コマンドを入力する。
ATE0V1¥V1&C1S0=1
- E0:コマンドのエコ-バックをする
- V1:リザルトコ-ドを文字で返す
- &C1:相手モデムのキャリア検出でCD信号をON
- S0=1:自動着信回数を1回にする
3.DC3100のSPEEDスイッチを設定する。
SW5:モデム接続(通信速度は19200bps)
4.DC3100とモデムを接続後、携帯電話、モデム、DC3100の順番で電源を投入する。
この際、DC3100よりモデムに対して初期コマンドを発信しますので、モデムが起動後にDC3100の電源を投入下さい。
5.パソコンとDC3100をモデムを介して接続します。
DC3100側の電話番号を入力して下さい。
例えば、090-5551-8063の場合は、
090-5551-8063
また、使用モデムの設定は、パソコンに接続されているモデムを選択して下さい。(96F2)
携帯電話は連続して発信できないため、一旦切断したり、接続に失敗した場合は時間を空けてから再発信するようにして下さい。(20秒ぐらい)
DC3100の消費電力はいくらですか?
DCシリ-ズの消費電力は下記の様になります。
動作状況などにより若干の違いがあるため参考値となります。
形式消費電力(100V )消費電力(DC12V )DC1 2V 電源時の電流値
DC3100 約6VA約0.5A
DC5100 約20VA 約24VA 約2.0A
DC5200 約30VA 約36VA 約3.0A
外部バッテリを使用して動作させる場合の動作時間は、バッテリの容量(A/H)を上記電流値で割り算してください。
ただし、環境温度などの条件やバッテリの寿命等により計算値より短くなる可能性がありますので、あくまでも参考値として下さい。
<参考>TH5104のオプションとして準備されているバッテリを例に使用時間を求めると下記の様になります。
BP -H90 12V7.6Ah (91.2Wh)
形式計算値計算値×0.8
DC3100 約15H 約12H
DC5100 3.8H 約3H
DC5200 2.5H 約2H
※ 上記は実験値ではありません。また、実際に使用する場合はコネクタを変更する必要があります。
メモリカ-ドにデ-タを収録中に電源が瞬停した場合、電源復帰後に、収録は再開してくれますか?
DC3100は電源の瞬停対策がしてあります。
そのため、メモリカ-ドにデ-タを収録中に電源が瞬停した場合は、収録中のフラグがバックアップされていて、電源が復帰した際に収録を再開するようになっています。
DC3100の収録条件は様々ありますが、一般的に使用される一定間隔収録では、収録開始条件が満たされて収録がスタ-トすると、設定された収録間隔と収録点数により管理されます。
ところが、瞬停等が発生すると収録間隔のカウンタがリセットされてしまうため、電源が復帰した最初のデ-タは、収録間隔が異なってしまいますが、その後は、収録間隔毎に収録されます。
DC3100を初期状態に戻す方法はありませんか?
DC3100を初期状態に戻す場合、専用のボタン等は準備されていないため、下記操作で行うことが出来ます。
- DC3100の電源をオフにする。PCカ-ドを装着している場合は抜いて下さい。
- 全面の<START /STOP>ボタンと<TRIG>ボタンを同時に押しながらDC3100の電源をオンにする。
- 全面の<REMOTE>ランプと<START /STOP>ランプ・<TRIG>ランプの点滅が終了し、消灯したら完了です。
初期化することにより、入力の種類は全てSKIPに変更されます。
そのため、PCカ-ドを装着し<START /STOP>ボタンを押すと、ランプは点滅状態になりますが、全チャネルがSKIPのため、収録は行えません。
DC3100とパソコンを衛星電話を介してモデム接続する場合の手順はどうすればよいか?
(衛星移動電話回線用モデムNCU-200S:デ-タイ-スト製)
1.パソコンに接続するモデムの設定を行う。
2.パソコンとDC3100をUSBまたはRS232Cで接続しオプション設定を行う。
DC31 /52モデム設定に下記コマンドを入力する。
ATE0V1S0=1S7=50
- E0:コマンドのエコ-バックをしない
- V1:リザルトコ-ドを文字で返す
- S0=1:自動着信回数を1回にする。
- S7=50:キャリア検出許容時間を50秒に設定(必要ないかもしれません)
3.DC3100のSPEEDスイッチを設定する。
SW5:モデム接続(通信速度は19200bps)
4.NCU -200Sのディップスイッチを設定する。
<ディップスイッチ1 >
- bit1 1:通信速度設定
- bit2 0:通信速度設定
- bit3 0:通信速度設定19200bps
- (bit4 1:音声圧縮レ-ト設定:NCU-200D 専用)
- (bit5 1:音声圧縮レ-ト設定2400bps :NCU-200D 専用)
- bit6 0:衛星電話接続(V32bits)
- bit7 0:内蔵モデム使用
<ディップスイッチ2>
- bit1 0:デ-タ長8bits
- bit2 0:パリティ設定
- bit3 0:パリティ設定NONE
- bit4 0:ストップビット1bits
<ディップスイッチ3>
- bit1 1:LINERING 送出あり
- bit2 1:LINERING 極性反転あり
- bit4 0:電源OFF時モ-ド切替
5.DC3100とモデムを接続後、携帯電話、モデム、DC3100の順番で電源を投入する。
この際、DC3100よりモデムに対して初期コマンドを発信しますので、モデムが起動後にDC3100の電源を投入下さい。
6.パソコンとDC3100をモデムを介して接続します。
DC3100側の電話番号を入力して下さい。
例えば、090-5551-8063 の場合は、
090-5551-8063
また、使用モデムの設定は、パソコンに接続されているモデムを選択して下さい。(96F2)
携帯電話は連続して発信できないため、一旦切断したり、接続に失敗した場合は時間を空けてから再発信するようにして下さい。(20秒ぐらい)
DC3100とパソコンをモデムを使用して接続する場合の手順はどうすればよいか?
(DATA&FAX モデムPC-CM56:NEC製)
1.パソコンに接続するモデムの設定を行う。
2.パソコンとDC3100をUSBまたはRS232Cで接続しオプション設定を行う。
DC31 /52モデム設定に下記コマンドを入力する。
ATX3M0E0V1S0=3&K3
- X3:
- M0:
- E0:コマンドのエコ-バックをしない
- V1:リザルトコ-ドを文字で返す
- S0=3:自動着信回数を3回にする
- &K3:
3.DC3100のSPEEDスイッチを設定する。
SW5:モデム接続(通信速度は19200bps)
4.DC3100とモデムを接続後、モデム、DC3100の順番で電源を投入する。
この際、DC3100よりモデムに対して初期コマンドを発信しますので、モデムが完全に起動後にDC3100の電源を投入下さい。
5.パソコンとDC3100をモデムを介して接続します。
DC3100側の電話番号を入力して下さい。
例えば、042-342-6449の場合は、
042-342-6449
また、使用モデムの設定は、パソコンに接続されているモデムを選択して下さい。(PC-CM56)
電話は連続して発信できないため、一旦切断したり、接続に失敗した場合は時間を空けてから再発信するようにして下さい。(20秒ぐらい)
DC3100をDC電源により駆動したい場合、使用するケ-ブルや注意点はありますか?
DC電源用プラグには何種類かのタイプがあり、共通にはなっておりません。
DC3100に使用するDC電源プラグは、EIAJ規格RC -5320に準拠したものを使用願います。(参考:SMK社製LGH135-0100)
規格により、形状以外に極性も変わりますので注意してください。

また、消費電力は動作状況などにより若干の違いがあるため参考値となります。
自動車のシガレットライタより電源を供給する場合は、エンジンが動作中もしくは停止中にして下さい。
エンジンの起動時、停止時は電圧が急激に変化するため故障、誤動作の原因となる場合がありますので注意願います。
また、一部トラックなどで24Vが供給される場合がありますので、注意願います。
外部バッテリを使用して動作させる場合の動作時間は、バッテリの容量(A /H)を下記電流値で割り算してください。
ただし、環境温度などの条件やバッテリの寿命等により計算値より短くなる可能性がありますので、あくまでも参考値として下さい。
| 形式 | 消費電力(DC12V) | DC12V 電源時の電流値 |
|---|---|---|
| DC3100 | 約6VA | 約0.5A |
DC3100を用DC電源ケ-ブルとしては、下記の製品が準備されています。
片側が切り離しになっていますので、必要なコネクタを付けて使用下さい。極性を間違えると事故・故障になる場合がありますので注意下さい。
| 製品名 | 形式 | 標準価格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| DC電源ケ-ブル | AG21-309 | \1,000- | 2m ケーブル、片側切り離し |
DC3100とパソコンをモデムを使用して接続する場合の手順はどうすればよいか?
(56Kインタ-ネットモデムDFML560E:アイオ-デ-タ製)
1.パソコンに接続するモデムの設定を行う。
2.パソコンとDC3100をUSBまたはRS232Cで接続しオプション設定を行う。
DC31/52モデム設定に下記コマンドを入力する。
AT&FE0V1S0=1
- &F:モデムの初期化
- E0:コマンドのエコ-バックをしない
- V1:リザルトコ-ドを文字で返す
- S0=1:自動着信回数を1回にする
3.DC3100のSPEEDスイッチを設定する。
SW5:モデム接続(通信速度は19200bps)
4.DC3100とモデムを接続後、モデム、DC3100の順番で電源を投入する。
この際、DC3100よりモデムに対して初期コマンドを発信しますので、モデムが完全に起動後にDC3100の電源を投入下さい。
5.パソコンとDC3100をモデムを介して接続します。
DC3100側の電話番号を入力して下さい。
例えば、042-342-6449の場合は、
042-342-6449
また、使用モデムの設定は、パソコンに接続されているモデムを選択して下さい。(PC-CM56)
電話は連続して発信できないため、一旦切断したり、接続に失敗した場合は時間を空けてから再発信するようにして下さい。(20秒ぐらい)
DC5100/5200の消費電力はいくらですか?
DCシリ-ズの消費電力は下記の様になります。
動作状況などにより若干の違いがあるため参考値となります。
| 形式 | 消費電力(100V) | 消費電力(DC12V) | DC12V電源時の電流値 |
|---|---|---|---|
| DC3100 | 約6VA | 約0.5A | |
| DC5100 | 約20VA | 約24VA | 約2.0A |
| DC5200 | 約30VA | 約36VA | 約3.0A |
外部バッテリを使用して動作させる場合の動作時間は、バッテリの容量(A/H)を上記電流値で割り算してください。
ただし、環境温度などの条件やバッテリの寿命等により計算値より短くなる可能性がありますので、あくまでも参考値として下さい。
<参考>
TH5104のオプションとして準備されているバッテリを例に使用時間を求めると下記の様になります。
BP-H90 12V 7.6Ah(91.2Wh)
| 形式 | 計算値 |
|---|---|
| DC3100 | 約15h以下 |
| DC5100 | 約3.8H以下 |
| DC5200 | 約2.5H以下 |
※ 上記は実験値ではありません。また、実際に使用する場合はコネクタを変更する必要があります。
DC31-701を使用してDC5200を接続する場合のLANの設定方法は?
DC5200をパソコンと接続する場合は、LANの設定が必要となります。
ただし、ネットワ-クサ-バ-により管理されている構内LANなどに接続する場合はネットワ-ク管理者よりIPアドレス等を割り振って頂かないと動作いたしません。
| ネットワ-ク部 | ホスト部 | |
|---|---|---|
| プロトコル | TCP/IP | |
| IPアドレス | 192.168. | 1.1(初期値) |
| サブネットマスク | 255.255.255. | 0 |
下記、設定方法はパソコンとDC5200を1対1で接続する場合を想定しています。
(サブネットマスク: 255.255.255. 0 の場合)
- LANケ-ブル
- パソコンとDC5200を直接LANケ-ブルで接続する場合はクロスケ-ブルを使用する。
HUB等を使用する場合は、ストレ-トケ-ブルを使用する。
- パソコンとDC5200を直接LANケ-ブルで接続する場合はクロスケ-ブルを使用する。
- パソコンの設定(ネットワ-クコンピュ-タのプロパティ)
- プロトコルとしてTCP/IPが組み込まれているか確認する。組み込まれていない場合は、追加して下さい。
- IPアドレスの確認をする。(TCP/IPのプロパティ)
<IPアドレスを自動的に取得>に設定されている場合は、<IPアドレスを指定>に変更しIPアドレスを設定して下さい。
(例)192.168. 19. 72
- DC5200の設定
- IPアドレスのネットワ-ク部がパソコンと同じであることを確認をする。異なる場合は、同じにする。
(例)192.168. 19. - IPアドレスのホスト部がパソコンや他の接続機器と異なることを確認をする。同じ場合は、違う値に設定する。
(例)73
- IPアドレスのネットワ-ク部がパソコンと同じであることを確認をする。異なる場合は、同じにする。
- DC31-701の設定
- DC31-701を起動し、LANアドレスがDC5200のIPアドレスと同じであることを確認する。異なる場合は、同じ値に設定する。
(例)192.168. 19. 73
- DC31-701を起動し、LANアドレスがDC5200のIPアドレスと同じであることを確認する。異なる場合は、同じ値に設定する。
パソコンのIPアドレスとDC5200のIPアドレスの設定値は、ネットワ-ク部は同じで、ホスト部は異ならなければならない。
また、DC31-701のLANアドレスとDC5200のIPアドレスは同じでなければならない。
- 192.168. 19. 72 パソコンのIPアドレス
- 192.168. 19. 73 DC5200のIPアドレス
- 192.168. 19. 73 DC31-701のLANアドレス
- 255.255.255. 0 サブネットマスクは共通
DC31-701を使用してDC5100を接続する場合のLANの設定方法は?
DC5100をパソコンと接続する場合は、LANの設定が必要となります。
ただし、ネットワ-クサ-バ-により管理されている構内LANなどに接続する場合はネットワ-ク管理者よりIPアドレス等を割り振って頂かないと動作いたしません。
| ネットワ-ク部 | ホスト部 | |
|---|---|---|
| プロトコル | TCP/IP | |
| IPアドレス | 192.168. | 1.1 (固定値) |
| サブネットマスク | 255.255.255. | 0 |
DC5100のIPアドレスは上記固定値になっています。他のIPアドレス等を使用したい場合は、発注時に指示をお願いします。
下記、設定方法はパソコンとDC5100を1対1で接続する場合を想定しています。
(サブネットマスク: 255.255.255. 0 の場合)
- LANケ-ブル
- パソコンとDC5100を直接LANケ-ブルで接続する場合はクロスケ-ブルを使用する。
HUB等を使用する場合は、ストレ-トケ-ブルを使用する。
- パソコンとDC5100を直接LANケ-ブルで接続する場合はクロスケ-ブルを使用する。
- DC5100の設定
- DC5100のIPアドレスは固定値になっており変更できません。
他のIPアドレス等を使用したい場合は、発注時に指示をお願いします。
本体コネクタ付近にIPアドレスが記載されていない場合は、上記固定値になっています。
(例)192.168. 19. 3
- DC5100のIPアドレスは固定値になっており変更できません。
- パソコンの設定(ネットワ-クコンピュ-タのプロパティ)
- プロトコルとしてTCP/IPが組み込まれているか確認する。組み込まれていない場合は、追加して下さい。
- IPアドレスの確認をする。(TCP/IPのプロパティ)
<IPアドレスを自動的に取得>に設定されている場合は、<IPアドレスを指定>に変更しIPアドレスを設定して下さい。
ネットワ-ク部 : DC5100と同じにする。
ホスト部 : DC5100と異なる値にする。
(例)192.168. 19. 10
- DC5200の設定
- IPアドレスのネットワ-ク部がパソコンと同じであることを確認をする。異なる場合は、同じにする。
(例)192. 168. 19. - IPアドレスのホスト部がパソコンや他の接続機器と異なることを確認をする。同じ場合は、違う値に設定する。
(例)73
- IPアドレスのネットワ-ク部がパソコンと同じであることを確認をする。異なる場合は、同じにする。
- DC31-701の設定
- DC31-701を起動し、LANアドレスがDC5200のIPアドレスと同じであることを確認する。異なる場合は、同じ値に設定する。
(例)192. 168. 19. 73
- DC31-701を起動し、LANアドレスがDC5200のIPアドレスと同じであることを確認する。異なる場合は、同じ値に設定する。
パソコンのIPアドレスとDC5200のIPアドレスの設定値は、ネットワ-ク部は同じで、ホスト部は異ならなければならない。
また、DC31-701のLANアドレスとDC5200のIPアドレスは同じでなければならない。
- 192. 168. 19. 72 パソコンのIPアドレス
- 192. 168. 19. 73 DC5200のIPアドレス
- 192. 168. 19. 73 DC31-701のLANアドレス
- 255. 255. 255. 0 サブネットマスクは共通
DC5000用DC電源ユニットDC51-102に接続できるケ-ブルは?
DC5100/DC5200用DC電源ユニットDC51-102に接続できる電源ケ-ブルはDP6000用のケ-ブルが使用できます。
| 品名 | 型式名 | 規格 | 標準価格 |
|---|---|---|---|
| DC電源コ-ド | 47229 | 2.5m(片側切り放し) | ¥3,200- |
| シガライタ用ケーブル | 47656 | 2.0m | ¥6,000- |
DC5200に使用できるモデムカ-ドは何ですか?
DC5200に装着できるカ-ドは、WindowsCE2.0日本語版に対応したものである必要がありますが、対応していても、必ず使用できるとは限りません。
DC5200に装着して動作確認を行ったモデムカ-ドは、下記の2製品です。
- TDK製 デ-タ/FAXモデムカ-ド DF5633ES
- メルコ製 V.90/K56flex対応PCMCIA用インタ-ネットモデムカ-ド IGM-PCM56K
どちらも、アナログ公衆回線用でビジネスホンや構内回線には対応していません。
また、メルコ製IGM-PCM56KHは、動作は確認されていません。
DC5200にATAフラッシュメモリカ-ドを装着するとエラ-メッセ-ジが表示される。
DC5200ではATAフラッシュメモリカ-ドをフォ-マットする操作キ-は準備しておりませんが、未フォ-マットのカ-ドを装着すると
エラ-メッセイジが表示されます。メッセージに従って操作することによりフォ-マットすることが出来ます。
Storage Card Warning ok ×
Would you like to format the Storage Card folder
so the system can use it ?
WARNING:If you select OK,all files in the
Storage Card folder will be erased !
ストレ-ジカ-ド警告
システムがストレ-ジカ-ドを使用できる様にフォーマットしますか?
警告:もしOKを選択するとストレ-ジカ-ドのすべてのファイルは消去されます。
Storage Card Warning ok ×
The Storage Card folder has been successfully
formatted
ストレ-ジカ-ド警告
ストレ-ジカ-ドは無事フォーマットされました
ただし、フォ-マットとした機器により、未フォ-マットと認識する場合がありますので、通常は、予めWindowsパソコンでフォ-マットしたものをご使用下さい。
メモリカ-ドやフォ-マットには規格があり一般的には統一されていますが、規格には幅があるため、使用できない場合や
未フォ-マットと認識してしまう場合もありますので予め動作確認を行って下さい。
- [動作確認済みATAフラッシュメモリカ-ド]
日立製作所製 HB289008A4・・・HB289160A4
- [動作確認済みコンパクトフラッシュ]
I.Oデ-タ製 PCCF-32M・48M・64M・96M (PCCF-ADP付き)
PCCF-32S・48S・64S・96S (アダプタ無し)
※ アダプタ無しタイプは、別途PCCF-ADPが必要です。 - [動作確認済みフォ-マットソフト]
Microsoft製 Windows95・Windows98・WindowsCE2.0
標準フォ-マットユ-ティリティ
DC5200へRA1000でフォ-マットしたATAフラッシュメモリカ-ドを装着するとエラ-メッセ-ジが表示された。
フォーマットし直します。
DC5200の11CHから16CHに入力したら21CHから26CHに表示された。
DC5000に装着するスキャナユニットには機器番号があり、内部のロ-タリSWにより設定できます。(1・2・3のみ設定可能)
DC5000本体では、この機器番号によりスキャナユニットを認識しますので、ユニットが装着されている場所(順番)は一切関係ありません。
また、チャネル番号も機器番号により決定されます。
- 機器番号1 : 1CH~10CH
- 機器番号2 : 11CH~20CH
- 機器番号3 : 21CH~30CH
そのため、スキャナユニットを機器番号1・3・2の順に装着すると、中央のスキャナユニットに入力される信号のチャネル番号が21CHから30CHになります。
(注意)機器番号の設定
- 機器番号の設定は、1・2・3の何れかに設定する。
- 同じ機器番号は設定しない。
- 4以上の設定はしない。
- ユニットを装着する順番はチャネル番号を考慮して決める。
DC5200の11CHから16CHに熱電対を接続したがデ-タが0になってしまう。
中央のスキャナユニットが11CHから20CHであると思い接続していたが、スキャナユニットの機器番号が3に設定してあったため、
実際は、21CHから30CHになっていた。
- 熱電対を11CHから16CHにつなぎ直す。
- スキャナユニットの機器番号を設定し直す。
- 表示CHを21CHから26CHに変更する。
上記の何れかで対応できます。
DC5200を初期状態に戻す方法はありませんか?
DC5200を初期状態に戻す場合、専用のボタン等は準備されていないため、下記操作で行うことが出来ます。
- DC5200の電源をオフにする。
PCカ-ドを装着している場合は抜いて下さい。 - 全面の<START/STOP>ボタンと<TRIG>ボタンを同時に押しながら
DC5200の電源をオンにする。 - 画面に起動画面が現れたら、手を離して下さい。
完全に起動したら完了です。
初期化することにより、入力の種類は全てSKIPに変更されます。
そのため、PCカ-ドを装着し<START/STOP>ボタンを押すと、ランプは点滅状態になりますが、全チャネルがSKIPのため、
収録は行えません。
DC5100は初期化する方法はありません。
DC5200によりメ-ル転送を行いたいがどうすればよいか?
(構内LANによるメ-ル転送・プロバイダを使用したインタ-ネットメ-ル転送)
DC5200は、デ-タ収録終了時、もしくはアラ-ム発生時に設定された送信メッセ-ジと収録デ-タ(添付ファイル)を
自動的に送信することが出来ます。
1.DC5200本体のメニュ-画面より[システム]、[通信設定]ボタンの順で押します。
2.メ-ルサ-バアドレス(SMTPサ-バ)およびゲ-トウエイアドレスを設定します。
| SMTPサ-バ | 必ず必要です。 |
|---|---|
| ゲ-トウエイアドレス | SMTPサ-バが外部のサブネットに存在する場合に設定します。 e-mailの場合はダイアルアップル-タアドレスになります。 |
下記構成例を例に説明します。
- 構内メ-ルの場合
- SMTPサ-バ:192.168.2.10
- ゲ-トウエイアドレス:192.168.19.5
- インタ-ネットメ-ルの場合
- SMTPサ-バ:133.205.63.137
- ゲ-トウエイアドレス:192.168.19.3
ただし、ダイアルアップル-タは予めユ-ザ-名やパスワ-ド等の設定を行っておく必要があります。

3.送信先アドレスを設定します。
例えば、*******@mrd.biglobe.ne.jp
4.メ-ルを送信するタイミングを□にマ-クを付けて設定し、メ-ルの内容も設定する。
□収録終了時
□アラ-ム発生時
※ メ-ルは、発信者名”dc5200@necsan-ei
DC5200でデ-タを収録中にLANを使用してパソコンへ転送できないか?
DC5200では、収録デ-タを本体のメモリまたはPCカ-ドへ保存することが出来ますが、収録中にデ-タファイルをパソコンへ転送することは出来ません。
ただし、WindowsのFTP(ファイルトランスファ-プロトコル)機能を使用して、本体の内蔵メモリや装着されたメモリカ-ドのファイルを見ることができます。
その機能を使用して、DC5200の動作とは無関係(厳密には関係する)にファイルをコピ-するなどの作業が行えます。
そこで、DC5200でデ-タ収録する際に、繰り返し収録でファイルを分割しておけば、収録が終了したファイルを本体の動作と無関係にコピ-することが出来ます。
ただし、繰り返し収録の場合、ファイルが切り替わる際に、収録開始時刻の設定が無いため、連続性が無くなったり、デットタイムにより、デ-タの抜けが生じてしまいます。
また、DC5200本体がデ-タを収録中のファイルに対してコピ-等の作業を行うと、エラ-が発生し、収録を中断してしまいますので注意してください。
FTPによりファイルを操作する場合は、専用のエディタやインタ-ネットエクスポロ-ラにより行うことができます。
ただし、ファイヤ-オ-ルによりFTPを使用不可能にしている場合がありますので、ネットワ-ク管理者に確認する必要があります。
例えば、インタ-ネットエクスポロ-ラにより行う場合は、アドレスに入力します。(http ://necsan-ei..co..jpなどを入力する場所)
ftp://192.168.19.73
下図のように、LANが構築してある場合は、パソコンにゲ-トウエイなどの設定が行われている必要があります。
当然、ダイアルアップル-タなどによる構築が行われていれば、電話回線により接続して行うことも可能です。

DC5200とパソコンをモデムを使用して接続する場合の手順はどうすればよいか?
(デ-タ/FAXモデムカ-ドDF5633ES:TDK社製)
1.パソコンに接続するモデムの設定を行う。
2.DC5200にモデムカ-ドを装着して起動し、通信設定を行う。
- インタ-フェ-ス選択をモデムにする。
- TELにパソコン側の電話番号を入力する。例えば、042-342-6449の場合は、
042-342-6449 - また、0発信の場合は、
0,042-342-6449 - 発信コマンド設定に下記コマンドを入力する。
AT&F - 着信コマンド設定に下記コマンドを入力する。
AT&FS0=2
S0=2:自動着信回数を2回にする - 着信音回数設定に数値(2)を入力する。
3.DC5200を再度起動し直す。
4.パソコンとDC5200をモデムを介して接続する。
- DC5200側の電話番号を入力する。例えば、042-342-6450の場合は、
042-342-6450
また、使用モデムの設定は、パソコンに接続されているモデムを選択して下さい。(PC-CM56)
電話は連続して発信できないため、一旦切断したり、接続に失敗した場合は時間を空けてから再発信するようにして下さい。(20秒ぐらい)
DE1200のパルス列入力でゲ-ト時間とスキャン周期はどうなっているのか?DE12-702の設定方法はどうすればよいのか?
パルス信号とゲ-ト時間について、下記のモデルを例に説明します。

- カウンタに設定されるパルス数は、ひとつ前のゲ-トタイミング間のパルス数である。
- 収録タイミングで読み取られるパルス数はカウンタの値を読み取る。
- ゲ-ト時間と収録時間間隔は別々に設定できる。
- ゲ-トタイミングと収録タイミングは同期をしていない。
※ ゲ-ト時間はチャネル毎には設定できず、スキャナユニット単位(10CH)となる。
以上のように、
- ゲ-ト時間はスキャナユニット毎に設定されるもので、その間に入力されたパルスの数をカウントしチャネル毎のデ-タメモリに記憶します。
- 収録時間は収録の開始、およびトリガに同期して発生する収録タイミングのパルス間隔を設定するもので、収録タイミングに合わせてデ-タメモリに記憶されたデ-タを収録デ-タメモリに保存します。
DE12-702で設定する場合は、入力種類設定で行います。
例えば、5分間のパルス数を収録したい場合は下記の様に設定します。
入力種類 :パルス
レンジ :ゲ-ト
ゲ-ト時間 :300 (秒)
また、収録する時間間隔は、上記の動作を理解した上で設定して下さい。
DE1200のパルス列入力で積算時間とスキャン周期はどうなっているのか?DE12-702の設定方法はどうすればよいのか?
パルス信号と積算時間について、下記のモデルを例に説明します。

- カウンタに設定されるパルス数は、積算タイミングパルス後に入力されたパルス数である。
(積算タイミングパルスによりカウンタはリセットされる) - 収録タイミングで読み取られるパルス数はカウンタの値を読み取る。
- 積算時間と収録時間間隔は別々に設定できる。
- 積算タイミングと収録タイミングは同期をしていない。
※ 積算時間はチャネル毎には設定できず、スキャナユニット単位(10CH)となる。
以上のように、
- 積算時間はスキャナユニット毎に設定されるもので、積算タイミングパルス入力時にリセットされパルス信号が入力される毎に
カウントアップしチャネル毎のデ-タメモリに記憶します。 - 収録時間は収録の開始、およびトリガに同期して発生する収録タイミングのパルス間隔を設定するもので、収録タイミングに合わせて
デ-タメモリに記憶されたデ-タを収録デ-タメモリに保存します。
DE12-702で設定する場合は、入力種類設定で行います。
例えば、1時間の積算パルス数を収録したい場合は下記の様に設定します。
入力種類 :パルス
レンジ :積算
積分時間 :3600(秒)
また、収録する時間間隔は、上記の動作を理解した上で設定して下さい。